白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
3点目、市長の当初予算の自己採点は何点か、自己採点は難しいと思いますが、あえてお聞きいたします。これは市民が期待しているのではないでしょうか。 4点目、市長が思う令和4年度の重点施策と事業をお聞きします。 5点目、予算編成に当たり、どのような工夫と、配慮した点、苦労された点を示していただきたいと思います。 6点目、市税収入の見込みの根拠をお聞きします。
3点目、市長の当初予算の自己採点は何点か、自己採点は難しいと思いますが、あえてお聞きいたします。これは市民が期待しているのではないでしょうか。 4点目、市長が思う令和4年度の重点施策と事業をお聞きします。 5点目、予算編成に当たり、どのような工夫と、配慮した点、苦労された点を示していただきたいと思います。 6点目、市税収入の見込みの根拠をお聞きします。
日本教科書の道徳は、生徒に項目ごとに自己採点の評価を求めております。道徳に点数化を求める教科書は賛成できません。 また、学校給食運営費として2億2,504万1,000円が計上されておりますが、この中には平成27年10月より学校給食の調理等業務委託が開始され、昨年で4年目になります。昨年は小学校4校、中学校1校が委託され、市の主任調理員さんやパート職員さんが10名、委託先へ転籍されております。
2点目、市長の当初予算の自己採点は何点か。 3点目、市長が思う令和2年度の重点事業は何か。 4点目、予算編成で苦労した点はどこにあるのか。 5点目、市が必要とする財政調整基金の額はどれくらいか。 6点目、市が理想とする市債額はどれくらいか。 7点目、財政力指数を1とするにはどれくらいの税収が必要か。 以上、1番目の質問としてお伺いいたします。
記述式の回答に対して、公平な採点が極めて困難であり、受験生の自己採点も難しいことが指摘されてきました。こうした採点について、大手教育関連会社のベネッセコーポレーションの子会社である学力評価研究機構が62億円で請け負っており、大学入試改革を民間事業者のビジネスチャンスにしている実態も明らかとなっています。
できれば、公約の達成率と自己採点もあわせてお願いできればと思います。 ○議長(谷本直人君) 宮元市長。 ◎市長(宮元陸君) 公約の達成率についてでありますが、昨日の川下議員の御質問にお答えをいたしましたとおり、市長就任以来、市長選挙に際してお示しをいたしました政策提言の実現に向けて全力で取り組んできたところであります。
一部報道で、あなたの自己採点ではマニフェストが7割達成という記事もありましたが、そんな実感は全くありません。あなたは、自分で掲げたマニフェストについて、現時点でどのように評価されておるのか伺います。 そこで、「固定資産税・市民税を見直します」というマニフェストについてであります。
この報告書なるものは、あなた御自身の自己採点によるもので、36項目のうち、実行している20項目、一部実行している8項目となっています。合わせると28項目、約8割近くが実行しており、公約は実行していると言わんばかりです。市長、あなたが打ち出したのは市政刷新でした。どんなことが刷新されたと言うのでしょうか。市長の率直な見解を伺うものです。
そこで質問でありますけれども、市長はことし1年を振り返り、企業誘致に対する成果について自己採点としてどのように思っているのか、自己評価をお示しいただきたいと思います。 さらに石田議員からの提案のありました東京事務所もことしから活動しているわけでありますけれども、ことしの成果があったのかどうかは気になるところでもあります。
おのおのの業務が市民のためになっているか、市民生活に夢と安心と喜びをもたらす業務を遂行しているかなど自己採点も必要でしょう。 ここで2つの現場の話をいたします。 ある秋の一日、各地で収穫祭が開催されていました。とある会場にて、「あんたらどこから来たんや」と聞かれました。私は「野々市です」と答えたところ、その人は、私にこう言いました。「野々市か。野々市は金持ちやし、本当に便利でいいところやね。
この5年間で市民健康づくりにどのような成果を上げてきたか、このプランの成果について反省事項も含め、自己評価、自己採点、そして残された課題、さらに成果の公表、それにその結果の活用の仕方、こういったことについてお伺いをしたいと思います。 ○議長(岩村正秀君) 嶽野市民部長。 ◎市民部長(嶽野和保君) 健康応援プラン21推進の成果についてお答えをいたします。
昨年末の新聞報道で、県内19市町がフェイスブックやツイッター、そしてスマートフォンを日々どれだけ使用しているのかなという調査が出ておりまして、いわゆるIT度自己採点、自分で採点するんですが、それが掲載をされておりました。金沢市長の自己採点は80点と、かなり使用しているようですが、武元市長はというと、◯◯点でした。
それによりますと、毎日、朝食をとる人は、仕事や趣味など生活全般への満足度も高く、幸福度の自己採点の平均は65.1点で、週2回以下の人の59点より数ポイント高くなっております。朝食を必ずとる人は健康や家族関係を特別重視するのに対し、週2回以下の人は健康や家族の幸せのほうも低い数字にとどまっております。さて、皆様方お一人お一人の朝食や家族との関係などはどうなっているでしょうか。
全国の小中学校で3割の抽出校と4割以上の希望参加校、そして不参加校に分かれ、全国のデータとしては3割で十分かもしれませんが、これまで可能だった個々のデータの蓄積ができなくなった、あるいは希望参加校においては現場教師の自己採点のため、応用力の評価については採点に誤差が生じる懸念など、末端の現場において戸惑いが生じているといわれております。
そしてまた、大幸市政の満足度について、これも自己採点では何点なのか、あるいは市民が採点した場合、何点になると市長自身が考えられているのか。同じく不満足度についても同様の観点からお尋ねしたいと思います。 ○議長(小塩作馬君) 大幸市長。 ◎市長(大幸甚君) 西口議員の御質問にお答えいたします。 まず、支持率と不支持率についての自己評価と市民評価についてでございます。
そこで、18年度からの主な成果、そして及び年度ごとの自己採点をお示しを願いたいと思います。 最後の質問になりますが、平成21年度当初予算についてであります。
それに関して、自己評価点、自己採点は100点満点中何点自分におつけになられるかお尋ねをいたします。もしマイナス点がある場合は、その要因といたしましたら何があるのかもついでにお聞かせください。 1つ提言いたしますと、市長は激務をこなしておられますので、ご自分の健康管理には十分にご留意をお願いしたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。
重複しますが、あえてその成果と自己採点についてお伺いをしたいと思います。 次に、明年の市長選挙に向けての選挙公約、いわゆるマニフェストをこの際市民の前に明らかにされたくご答弁を求めるものであります。改めて最後に市長のご決意をお伺いして、輪生会の一員としての私の質問を終わらせていただきます。 以上、ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本重勝君) 市長梶 文秋君。
これまでの企業誘致活動を踏まえて、行政の方で成果を自己採点するとしたら何点になりますか。不足の点は何点になるのか、何なのかお聞かせ願いたいと思います。 また、企業誘致は雇用や少子化対策及び市内経済に大きな効果をもたらすものでありますが、誘致企業に対しての具体的なメリットや輪島市が他市町と比較しての優位性は何なのかを踏まえて、今後の企業誘致の戦略をお聞かせいただきたいというふうに思っております。
試験内容は専門的な傾向になっているようですが、市民に誤解を招かず、少しでも理解を得るために、本人・家族がある程度自己採点できるように、採用試験後の試験問題の公開を行ってはどうかお伺いいたします。 また、通告外ですが、採用の選考基準の優先順位も公開すれば、より効果的に思えるのですが、お考えをお伺いいたします。 次に、公共施設の民営化についてお伺いいたします。
毎年同じ目標を掲げているようではよい教育はできないと思いますので、この内部評価を自己採点することで自分自身の見直しや、次の年の教育目標を作成する材料にも活用していただけると思います。そのためにも、今回の内部評価では教育目標に対してとしか書かれておりませんが、私は一般企業と同じように各段階の教育目標に対する評価も加えるべきではないかと思います。いかがでしょうか。